ビーグレン(b.glen)

たるみ・ほうれい線などエイジングケアには話題のビーグレン(b.glen)

アンチエイジングコスメ・ビーグレン(b.glen)とは?

アメリカのコスメの特徴、ご存知でしょうか?
ひとことでいえば 【 最先端技術 】 です。

ビーグレン(b.glen)は独自で開発した浸透テクノロジー<QuSome(R)>が最大のポイントで、「どんなにすぐれた成分も届かなければ意味がない」というキャッチ。
肌に浸透する美容成分の深まり具合を調整できる!というのです。
それもそのはず、QuSome粒子は針の先端1/50という小さいナノサイズ。丈夫なカプセルなので安定し、角質層に確実に浸透してくれます。
そのためビーグレン(b.glen)は‘サイエンスコスメ’という別の名前でも呼ばれています。

化粧品に配合してもよい量の基準は決まっていますが、それをどう届けるかは技術にかかっているのです。
たるみ、ほうれい線、シミなどのトラブルは肌のどこで発生しているか、角質層なのか表皮層なのか真皮層なのか。
トラブルが起こっている場所が明確でなければ、届けようがありません。

だからこそビーグレン(b.glen)
ビーグレン(b.glen)はトラブルの最適な場所に有効成分を届けます。だからこそ肌のトラブル別に種類が異なり、ラインナップが他のブランドと比べ多くなっているのです。
合理的なアメリカ発想のコスメ、日本のコスメブランドでは類をみない適格なアプローチ技術で、悩みを解決できるスピードに期待がもてます。

アンチエイジングコスメ・ビーグレン(b.glen)が選ばれる3つの理由

1.エイジングケアの悩みに特化したタイプが豊富で即効力が高い

ビーグレン(b.glen)の選ばれる理由では、‘必要なところにしっかり有効成分を運ぶ’最新技術で確実な効果を発揮することです。
悩みが発生する個所はそれぞれ異なり、そこが皮膚のどの深さに位置するのか?
その位置をターゲットに定め、その悩みに有効な成分をQuSome粒子が運んでくれるという仕組みです。

悩み1つ1つを丁寧に探り、解決してくれる有効成分を配合する。
具体的にどのような悩み別のラインナップがあるのか?
以下の8つのラインナップがあります。

・ニキビケア
・ニキビ跡ケア
・目元ケア
・毛穴ケア
・ホワイトケア
・たるみ・ほうれい線ケア
・乾燥・保湿ケア
・エイジングケア

アラフォーにもなると、単にエイジングしたい。ではなく、ここをこうしたい!と具体的な課題が浮き彫りになります。

「 ほうれい線が浅くなれば…薄くなればもっと印象が変わってくるハズ! 」
「 ここ何年か気になっていたまぶたのたるみ、解決できる専用のライン(目元ケア)があるなんて!! 」

自分の悩みにピンポイントに効くライン製品だからこそ期待でき、効果を発揮してくれます。

2.充実したアフターフォローサービス(相談窓口)

アメリカブランドの通販商品だからこそ、相談できる窓口が完備されています。
カスタマーサポートはなんと365日・24時間!
夜間でも気軽に相談できるので、便利なだけでなく安心して使用することができます。

具体的なスキンケアに関する悩みは平日、AM9:00~PM6:00まで。
美容はもちろん、薬学、皮膚科学、栄養学の観点から、高いレベルのアドバイスをもらうことができます。

肌のトラブルは、毎日の食生活が影響していることも少なくありません。
ビーグレン(b.glen)をきっかけにスキンケアを見直し、自分の魅力を新たに惹きだすことができます。

店ではなにかを追加で買わされるのではないか?
対面ではうまく断る自信がない…

このような心配でスキンケアと向き合えていないケースにも最適でお勧めです。

3.美容液・Cセラムがとにかくスゴイ!累計65万本の販売実績は実力を語ります

肌がすごくきれいになる。これは手放せない!
過去このようなキャッチでビタミンC誘導体や高濃度エキスを利用した経験、ありませんか?
効果は体験できましたか?

実はこの有効成分、肌に‘効かせる’ためには、十分な保湿がされていることが前提にあり、そのため十分な効果を感じられないひとが少なくありません。
またビタミンCは熱に弱く、管理次第で変質してしまう特性をはらんでいます。
しかしビーグレン(b.glen)はご存知のとおり、‘効く個所に確実に届ける’ことが得意なので、環境に左右されません!科学的に変質しない技術だって兼ね揃えています。
だからこそ、これまでのビタミンC系美容液とは別物。
つかった経験があり、効果を感じづらかった人にこそ使ってもらいたい美容液なのです!

温感を体感できるだけあり、Tゾーンの毛穴の開き、黒ずみ、角栓には最適。
頬の開きが気になるひとももちろん有効で、毛穴が引き締まることで艶がアップします。
すると化粧のノリもよくなり(のせていなくても艶が出ているのですが)薄づけでも十分、艶肌に仕上げることができます。

ターンオーバーに働きかける作用なので、朝というよりは、夜のケアにマッチしています。
毛穴に自信がないかたに、まず最初にケアしてもらいたい美容液。
毛穴のバランスが整ってきたら保湿系美容液に切り替え、気になってきたら適宜、スペシャルケアを取り入れてコンデションを保つことがマストといえます。

ビーグレン(b.glen)とオラクル(L’ORACLE)どっちがいい?

いかがでしたでしょうか?
ビーグレン(b.glen)がアラフォーに選ばれる理由、理解いただけたでしょうか?

rouge編集部ではよりよいコスメブランドを発見し、お知らせすることに努めておりますが
オラクル(L’ORACLE)は肌を強くするからシンプルに1ライン
ビーグレン(b.glen)は悩みをはやく解決したいから悩み別浸透力別ラインと正反対のコンセプトでどちらか1つに絞ることができませんでした。
つまり、悩みの深さでどちらを選ぶかは、あなた次第という想いです。

今すぐにでも解決したいほどの深刻さでしたらビーグレン(b.glen)、気長に着実にナチュナルなアプローチをしたいと感じられたならオラクル(L’ORACLE)となります。
rouge編集部内でも意見がわかれますが、どちらかといえばオラクル(L’ORACLE)派が多いでしょうか?

局所的な悩みをビーグレン(b.glen)で軽減し、オラクル(L’ORACLE)につなげる流れもお勧めです。

どちらもトライアルセットからはじまりますので、まずは1度つかってみて、そこからゆっくりと考えるのもいいですね。
自分のペースでゆっくりと、満足のゆくスキンケアで心、満たされますように…。


>>気になるほうれい線、薄くではなく‘消す’という自信はビーグレン(b.glen)
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