入院 点滴 子宮全摘

【腹腔鏡・子宮全摘手術】手術前に思ったこと:手術当日(オペ支度~オペ室まで)

こんにちは!子宮を全摘してから約1ヶ月が経過しました。
1ヶ月経過して思うことは、子宮がなくなった実感が意外と薄いこと。
そして術後からは考えられない回復のはやさです。
まだ本調子とまでは行きませんが(ちょっと無理すると頭痛が出るなど…)
子宮を全摘したオペの直前の様子から少しずつ掲載していきたいと思います。

子宮を全摘出する前に、迷わない人なんていないと思います。
とって快適!って胸張っていえる自信満々のわたしでさえ、ふっと頭をよぎりました。
楽観的な考えをする日人こそ、生理期間に限定された痛みを忘れやすいもの…
私はオペまでニュープリンで月経を止めていましたから(本当にとってもいいのだろうか?)は
余計に感じてしまったのです。
いわれのない罪悪感に襲われるといった感じでしょうか?

迷いやすい人は生理のときの辛い想いを、術前の自分にむけて残すのも
覚悟を決める1つの方法としてよいかと思います。
びっきりした文章とかではなく(キツ過ぎる…ほんっと助けて!)とか…ひとことでも。

オペ待機室までの準備(T字帯とガウンに着替える)

AM11時に病院へ来てくれという話だったので、夫と一緒に入院手続きを行う窓口へ。
手術中の患者を待つ親族の待合場所でもあるので、異様な空気が漂う中
夫がちょっと買い物に行っている間に名前、呼ばれました
(長男出産のときもお昼にいったときに本格陣痛に入って…タイミングがいつも悪い!)。

ロッカー室へ通され、T字帯とガウンのみに。
T字帯とは一般的なオペに使用するもので、要はふんどし。
意識がなくとも扱いやすい最低限の下着ということでしょう…。
ガウンは病院のもので、紐付き浴衣みたいな感じ。
こちらも意識のない患者を扱いやすい、効率的なパジャマ。

荷物(入院アイテム)はロッカーに、鍵をかけて。
誰かのブログに“夫が開けることになるのに、下着を無造作にいれちゃって”
というかわいい話を思い出しつつ
ぐしゃっと適当につっこんだ自分は、確信犯!

術後は麻酔明け、ベットで移動するので、夫に委ねました
(夫は女子更衣室の前で看護師さんに事情を話し、扉の前まで持ってきてもらったとのことでした)。

オペまで待機(入院確認とオペ準備・点滴の導入と着圧ソックスの着用)

着替えてから通されたのが、オペ前に過ごす待機室。
ベット約20床、リクライニングタイプの椅子も同数ぐらいある
想像以上に広い空間(の中に3、4組ぐらいだったので余計かも…)。

ここに通された時間はあまりよく覚えていないのだけども
11時に受付をしてオペが開始になったのが14時だったので
約2時間は過ごしていたのかと思います。

手術前に点滴が開始され、目にはいった看護師さんのプレートに‘研修中’とあり
一瞬ドキッとしたものの、丁寧に導入してくれたので、ちょっとベテランさんよりよかったのかも。
数十分感覚で、入院バンドをつけましょう、アレルギーありますか?など
入院の準備を整えつつ、足には着圧ソックスを履き、オペの準備もしっかりと。

着圧ソックスは、穴があいている箇所を指が見えるように履くデザインで
ストッキングのように、しっかり縮めてから先端から丁寧に通さないとシワができて余計面倒に。
子宮全摘の体験談では、術後に機会タイプの着圧マシンの話を見かけましたが
わたしの場合、こちらの登場は一切ありませんでした
(手術翌日に歩けたら、この着圧ソックスも不要に!)。
思うに。
自分がオペした病院は先進的と申しますか、不要?と思われる手間は省いて効率化する感じがしています。

待機中、お隣の席では、やはり婦人科系の処置をすると思われる患者さんがおりました。
2度め?3度め??なる話が漏れ聞こえ…
婦人科系では決してめずらしいことでないと感じていますが、分娩も膣から行っているわたしからすると
カルチャーショックを感じる瞬間でもありました。

今回のオペをすれば落ち着くことがわかっていても、再び同じ、似た処理をする日を迎える辛さは計り知れません。
しかしこれは決して他人事ではなく、子宮を全摘した影響は、いつかなんらかのカタチとして現れる
危険性を孕んでいるということ。
1分1分、オペ開始へとカウントする中、点滴棒を持ちながら、トイレでふぅ~っとそんなことを考えておりました。

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