【腹腔鏡・子宮全摘手術】手術前に思ったこと:手術当日(オペ前室~オペ室へ)

ほどよい緊張感の中、最終確認&準備(オペ室入り口)

ほどなくして、オペ室への案内がきました。
ずっと待っていたので嬉しいやら、怖いやら、とても複雑な心境(若干の待ち疲れもあります…)。
2~3時間の手術時間を聞いていたので、ただただ
夫が子供のお迎えに間に合うかに心もっていかれていたのもあります。

オペ室に通じる重厚な扉が開くと、再び扉のある中間の場所で
パソコン1台を前に本人確認、手術内容の確認、オペに入られる医師・看護師さんの紹介がありました。
その時間、約10分。

ここまで来て本人確認!?と思いつつも、もし別のかたに必要ない処置をしてしまったら大問題ですもんね。
過去には誤ったオペを執刀してしまったこともあったのかという思いが巡り
なんて大変なお仕事なのかと、改めて尊敬の念が。

手術内容は、待機室で行われていた人もいたけれど
おそらく自分の順番はさいごで、ここで行われるほうが効率的だという判断なのでしょう
(実際、待機室ではこの問診がまだかまだかと待っていたので、ちょっと拍子抜けにも…)。

オペに入られる方々はとても頼もしく、医師3、4人、看護師も同じく3、4人。
若いフレッシュなかたもいらっしゃって、ベテランと若手と教育的な面でもとても良いバランスを感じました!
1つの心配は、オペ室前の挨拶時点で、主治医がいなかったこと。
ぅ~ん、もしや急遽、執刀医が変わった?
騒いでも今から突然辞めることは難しいでしょう。 といった空気な中、確認するに至りませんでした…。
※オペ室に入ったら、主治医がいたと思われます!!
→みんな深くオペ服を着ているので、顔がよくわらかなかったのですが
術後、ここはこうしたなど的確な回答があったので、しっかりと診ていてくれたとか確信!

わたしの場合、あえてあまり詳細を確認しない派ですが
そのことをしなくても信頼できる医療機関、主治医を予め探し当てることとしています。

またオペ内容を誤らないように、お腹にマジックで印をされました。
帰宅後のシャワー時にはじめてみましたが、おへそわきに黒のマジックで→が。
これが子宮を全摘する意味を表すものかは不明ですが、1日2日ですっかり消えてくれました。

オペ用の帽子(給食帽のようなタイプ)で髪全体を多い、もう1つの重厚な扉を開けて奥へと進みます。
まるでサファリパークのような扉。うふふ、細菌やウイルスも防止できるんでしょうね!

移動中、なぜか高くあげていた肘を下ろしたらどうか?と丁寧なアドバイスをいただきました。
自分でも!?ってなりましたが、なぜかおかしな姿勢になっています…。
はい、緊張すると無駄に力が入るタイプです。

全身麻酔はすごいいい気分♪(麻酔科医の腕がいいのか!?)

オペ室に到着!いよいよ子宮、摘出します!!
はじめてオペ室に入りました。
物珍しそうにしていると「はじめてですか~?」と、オペ看さんから声がけが。
(わたしぐらいにあると、お初はめずらしいの!?)と、ちょっと(丈夫過ぎる自分に)照れながら
オペ入り口みたいな金属の重そうな扉が10つほど。

通路は意外と狭く、オペアイテムを乗せるであろうワゴンのようなものもあったり
ちょっと給食室にも感じは似ていました
(今思うと床が緑色だったり、安心させるカラーを採用しているのだとも)。

手術室に入ると恐怖から、暴れだしてしまう人もいるらしく
いろいろな対処法が準備されていそうだな、とも思いつつ。

あの部屋ではもしや、さっき隣にいたかたがオペされていたのでは?とか
ちょっとだけ余裕あることも考えたり。

オペ室に入ると、さっき挨拶した以外のドクターも数名いたので
(今思えば主執刀医と麻酔科医は準備しているよね、オペ室で)
そこに主治医らしい顔も感じたので、少し安堵しつつ、指示されるがまま
ちいさなステップをあがり、自分で手術台にあがりました。

横になった途端、重ッ!?ってほどの毛布(電気毛布?)・手術用の覆うもの?(きっと素材はナイロン)を被せられ
心拍や脈を計測する装置を指先や胸に設置。
あ、人間って重いものが乗っかると安心できるんだね~とか、ここでもなぜか余裕な思いを客観的に観察しつつ
執刀医からもっと下に移動してと、何度かの指示(お尻3,4つ分ぐらいの移動)。

頭頂側より、麻酔科医に挨拶をもらい
(お、先日はちょっと遊んでる風な感じだったけど、オペ室となるとちゃんとしたイメージになるんだね!)と
ここでもどうでもいい無駄な観察が入り(オペからの逃避かもしれない…)
全身麻酔後に、お腹に痛み止めの麻酔をするという丁寧な説明をされました。

子宮全摘の麻酔というと、腰にって話もよく目にしましたが
自分は仰向けの姿勢だったので、お腹側に打たれたと思われます。
術後、腰あたりはじんじんと効いている(効いたいた)感じがあったので、具体的な場所は定かではありませんが
麻酔による気持ち悪さはまったくなく、上手い具合に適度に調整してくれた優秀なかたなのだと感じています。

ほどなくして、口にマスクが装着されました。
むふふ、いよいよ。
これを吸いはじめたら眠くなっちゃうのかな~?とか考えていたらその1呼吸で、そのとおりに…。

毎回思います。
こちらの医師は検査でも、麻酔でも、やりますよ!って声掛けないんです。え?最近はどこも??
なので、知らないうちにチクっと終わっていたり
あっという間に意識が落ちていたり、うまいタイミングだな~とは思いますが
後々、してやられた!って思いますね。いい意味で☆


そしてとってもいい気分(天国の花畑みたいなイメージ)から声かけ戻ってみると、、

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