化粧品会社勤務20年・肌に必要なモノだけを厳選した究極コスメ・にちか
「シンプル。」
編集部員の第一印象は一致し、注目は深まりました。
だってシンプルなのに、値段はそこそこするんですもの…。
しかしその理由を知って、あぁ、本当に肌を想ってくれているからなんだ。
シンプルなパッケージは、極力価格を抑えるためなんだね?と感じたのです。
※後に知ったことですが、ズバリそのとおりでした!
にちか化粧品は、20年、化粧品会社に勤めた経験が元となっています。
製品にかかるコストを最低限に抑え、決して誰しも知っているブランドではありませんが
電話対応には応えてくれるアンバランスさは
規模はそう大きくないけれど( 肌に本当にいいコスメを伝えたい )という強い想いが伝わってきます。
ここまで聞いたら、にちか化粧品ってどんなコスメなのか?知らずにはいられないでしょう。
今日はにちか化粧品を魅力を、あますことなくお伝えしたいと思います。
究極のコスメって?にちか化粧品のココがすごい。
「ワンランク上の潤ハリ肌」を「リーズナブル」に
がキャッチコピーのにちか化粧品。
「保水力」 「保湿力」 「肌バリア」に働きかけるのが化粧品の役割だという結論に辿りつき
編集部もこの考えに同感しております。
季節の変わり目で揺るがない強い肌になればいい。
水分と皮脂の割合が適度であれば、肌のバランスは自ずと整う。
土台となる基本がしっかりしていれば、結果はついてくるという考えです。
同じ人間であり、肌への働きを考えれば
年齢別の化粧品って、逆に違和感を感じない?ともいう意見も出ました。
つかってみて、劇的な変化はすぐにはでませんが
(季節の変わり目なので、ちょっとゆらいでる)
ターンオーバーを迎える1か月後が楽しみ。
というか、こうゆうコスメほど緩やかに伝わるものだと思っているので
気長に楽しみたいと思っています。
乳液、クリームのラインナップも気になるな…
3つ揃えてスタートしたら、ノンメイク落とし美容とも相性良さそうだし
(クレンジングをやめたら肌がきれいになった実践中)
フルランナップが揃ってから開始すべきだったかな…と後悔を感じています。
【 実際につかってみました!】わたしが「 にちか化粧品 」に惹かれた理由。
※アラフォーど真ん中、子育て奮闘中のMちゃんがモニターさせていただきました♪
わたしがにしか化粧水に惹かれた3つの理由
・肌タイプ乾燥肌普通肌(ドライ&ノーマル肌)である
・疲れると頬がこける(ゲソッとなる) ←からだと比べアンバランス
・配合成分・水溶性プロテオグリカンってなに!?
まず、自分の肌に必要なモノを届けてくれそう。
それがつかってみようと思った1番の理由です。
また、これまで多くのコスメを見てきたと自負しておりますが
水溶性プロテオグリカン配合のものはつかったことがなく
その効果に惹かれました。
ちょっと調べてみるとこの成分、オールインワンコスメのラインナップが目についたので
ドロっとしたテクスチャーなのかな?そしたら苦手だな…と思ってましたが
にちか化粧水は重くなく、好み問わず利用できるのではないかなと。
加えて水溶性プロテオグリカン配合のコスメの販売価格とみるとかなり高め。
配合量、素材の差があるにしても
にちか化粧水はコスパがいいのでは?とも感じました。
シンプルなのに、ワンランク上の…というキャッチ。
違和感を感じません?
それは、リーズナブルといっても品質に対しての表現であり
一般的なコスメとの比較ではないのです。
極論、デパコスと比較しての評価なのです。
プチプラ以上だけども、決してデパコスには負けていません。
わたしはそうとらえました。
以前、デパコスの企画をされているかたとの話に
高い理由は宣伝広告費と香料の2つだ。という話を聞いたことを思い出しました。
「 にちか化粧品 」のラインナップと価格
※画像をクリックすると商品の詳細・購入ページへ遷移します(Amazonでの取り扱いもあります)
さっぱりと馴染み、肌に浸透し、乾燥から肌をまもってくれます。
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にちか乳液 内容量100ml 2,700円(税200円)
さっぱりと肌に浸透し、水分と油分のバランスを整えてくれます。
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にちか保湿クリーム 内容量30g 3,240円(税240円)
豊富な美容液分で、は肌環境をよりよく導いいてくれます。
「にちか化粧品」の素敵なところ、伝わったでしょうか…?
わたしもかれこれ16年、働いてきている立場ですが
同じ業種で20年、務めたあと、よっぽどの‘ 想い ’がわかない限り
自信で企業し商品開発を行う。なんて考えられません!!
箱が存在しない< にちか化粧品 >。
シンプル・ザ・ベスト。
世のコスメに、いかに余分な成分(お金)が配合されているか、考えさせられました。
ファッション、建築(インテリア)業界を経て大手IT会社にて業務系ソフトウェアの企画に携わる。
出産を期に会社を退職し、広告業に転身。
‘目の前に友だちがいる’ことをイメージし、丁寧な取材・調査、執筆を心がける。
胸に響いた言葉は、いちご農家に転身された女性の[努力しないと損!]。
監修:株式会社Crepas
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