IPL(フォトフェイシャル)ってどんな感じ?41歳の初体験
そんなこんなで
(詳細: レーザー照射でシミが消えない!?シミ取り後の診察について)
IPL(フォトフェイシャル)やってみることにしました!
話をすれば、鼻にもシミがあったり
(若い頃はピンセットで毛を抜いたり、毛穴パックして広げてましたからね)
先生の反応を見る限り、今の歳(あ、41歳です)からやるマストケアらしいし
とりあえず興味はあったので、1度やってみましょうと。
IPL(フォトフェイシャル)の相場・平均価格
これまでの施術の流れからすると、施術の予約をまた1週間後などにしていたのだけども
こちらの先生はスポット的に診察するスタイルだからか、なんと、即施術。
ここでの処置料は安めだというのだから、う~ん、傾いちゃうよね。
ちなみに頬と鼻、15,000円/1回。
目の上のイボは1,000円で取れるっていうし
ならやっちゃいましょうか!と。
処置の準備、写真撮影中に
顔全体・トライアル20,000円/1回にしてみるかと心変わり。
すぐにOKもらえました!
参考までに、以前断られた美容皮膚科の料金は初回18,600円(税抜)で
次回からは25,700円。
トライアルは今回より安けれど
2回目以降は頬+鼻で15,000円だから、今回のほうがランニング的にはリーズナブルに!
なんにおいても、シミにとても詳しい先生だから、信頼度は増し、安心できます。
IPL(フォトフェイシャル)って脱毛にとてもよく似ている
シミの診察日にはノーメークなので
(家でるときは日焼け止め必須って、ある意味ダメだしされたけれど)
そのままジェルを塗って、目に重りみたいなゴーグルおいて、パシャパシャはじまりました。
シミ取りは初めてではないし、ひんやりする感触はとても心地よく…
あ、脱毛に似ているかな?
だから目の周り、口の周りなど、皮膚が薄いとことは痛いのだよね。
目をつぶっていても、とてもとてもまぶしいし。
鼻の下を伸ばしたり、下唇をぎゅっと噛んだり、丁寧な照射が続きます。
中でも好感もてたのは
肝斑が多くできてしまっている頬上箇所左右に対し、2回照射してくれたこと。
過去、美容記事を書くため、いくつかの脱毛サロンを経験しましたが
TBCなど確固たるブランドでは、今回のようにしっかり2回照射してくれましたね。
ここがブランド品質というか、先生の腕の違いだと思います。
痛みには強いほうなので、無事に終了し
(イボのほうが小さいけど手強かったみたいで痛かった…)
そこから約30分~1時間程度はヒリヒリした感触が残っていました。
施術後すぐに鏡をみたら、目の下に集中していたシミがよりはっきり濃く。
肝斑だと思っていたところ。
手応えがないより、あったほうがやった感じがして。いいではないか!と。
普通に昼食も食べられたけれど、この記事を書いている夕方にも
ほてっている感触はあります。
日焼けした後に似ているかな?
ほんのり、熱を帯びている感じ。
初日のみの記録なので、後日、また肌の変化については書いていきたいと思います。
》IPL(フォトフェイシャル)後の肌の変化について
ファッション、建築(インテリア)業界を経て大手IT会社にて業務系ソフトウェアの企画に携わる。
出産を期に会社を退職し、広告業に転身。
‘目の前に友だちがいる’ことをイメージし、丁寧な取材・調査、執筆を心がける。
胸に響いた言葉は、いちご農家に転身された女性の[努力しないと損!]。
監修:株式会社Crepas
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。